映画 シャーリーズ・セロン特集(WOWOW)
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立て続けに3作見たので疲れましたわ〜。『モンスター』は絶世の美女シャーリーズが役のため
とはいえ、13キロも太って醜いメイクで売春婦を演じて話題になったけど、人間のどん底で
生きてる人たちの暗い行末に、救いようの無い虚無感ばかり残ってorz。。。
『トリコロールに燃えて』は第二次世界大戦真っ只中のヨーロッパ。そのままの美しさが出てる
役どころ。一見時代の流れと男にまかせて生きてるようにもみえる女性だが、それは生きるため
の術であって、内心は純粋な2つの愛に生きたい魂を持っていた。その1つは男性、そしてもう
1つはスペイン女性役(?)のペネロペ・クルス。
『モンスター』に続き、レスビアンな役どころのシャーリー。なんでかなぁ〜?
『ミニミニ大作戦』はアクションもの。かっこいいシャーリーが見れて、後味もスッキリ♪